自分でカタログの中から商品を選び、ご注文される方
は、こちらのカタログをご請求ください。あなたの予算
に合ったいいものが見つかるはずです。
相手の方にカタログから選んでもらうシステムです。予
算に合わせて、13コースの中からお選びできるので、
贈り物選びが簡単スムーズです。
◆無事全快したメッセージを
 快気祝いとは、本来家族身内で病気回復を祝って宴を催すものでした。しかし今では、いろいろな方々からお見舞いに対して、全快した喜びとお礼を述べるために品物を贈る「お返し」に変わりました。


 床上げや退院後、10日までに贈るのが一般的です。また病気が長引いてお返しができない場合、お返しを焦る必要はありません。完治してから贈ることが大切です。どうしても気になる場合には、「松の葉」と表書きした病状報告書をお礼状に添えて、先に送りましょう。


◆後に残らないものを選びましょう
 すっきりと完治するという意味からも、お返しの品物は後に残らないものにします。
 菓子折り・石鹸・砂糖・海苔・お茶等々食品関係から選びましょう。また、全快したお礼の挨拶状を添えることも忘れないようにしましょう。

◆新築祝いの当日までに
 新築のお祝いでは、たいていの場合、新居のお披露目パーティや宴席に招かれます。
 集まる人数もそこそこになりますから、先方も準備や持てなしに追われがちになります。できるだけ当日の持参は避けて、事前に送るようにしたいものです。


◆人気はやはりインテリア用品
家に関するお祝いですから、どうしてもインテリア用品が主になります。
 他の方もおそらく同じような気持ちで選ばれるでしょうから、あらかじめ先方に希望を聞いて、重なることを避けましょう。商品カタログから選んでもらうのも、いい考えです。
◆新しいスタートにお祝いを
 おじいちゃん、おばあちゃんにとっては、孫の成長は一番の喜びです。「がんばってね」のひと言を添えて、本や文房具、ランドセルなどを贈りましょう。兄弟や親戚の子供の場合は、いつかは自分の子供へのお祝いを頂くことがありますから、お互いが負担にならない贈り物を選びましょう。


◆入学試験がある場合は
 いずれの入学・入園祝いも、入学入園式の1週間前頃には贈りましょう。
 また、義務教育以上の入学には試験がありますから、合格したのを聞いてから贈るようにしましょう。


◆必要なものを聞いてみましょう
 文房具・ランドセル・本など思い当たる品物は、たいていの方も贈るでしょう。まずは、幼稚園・小学校なら両親に、それ以上の学年は本人に、必要なものを聞いてみてはどうでしょう。金額は、家族・親戚なら1万円まで友人・知人なら5千円くらいが目安です。


◆本人がお礼を述べましょう
 返礼品そのものは必要ありませんが、謝意はきちんと本人の口から伝えるようにしましょう。高校生、大学生ともなればこれからの抱負などもしたためて礼状を出したいものです。
◆社会人としての門出を祝います
 社会人として生きていくことになったわけですから大人の世界に加わったことを祝ってあげましょう。家族でお祝いの席を作ったり、親族や知人も含めてパーティを催してはいかがでしょう。


◆勤め先が決まってから贈りましょう
 勤務先が決まるまで、お祝いを贈ることは控えましょう。内定段階では確実に決定しているとは言えませんから、はっきりと本人の口から聞いてからでも遅くはありません。


◆社会人として必要なものを選びましょう
 ネクタイやワイシャツ、ブラウスやジャケットなどはフレッシュで若々しい印象のあるものを選びましょう。ビジネス小物には、機能的で便利なことも選ぶポイントです。最近はパソコン関連のグッズにも人気があるようです。


 ◆初月給でお返ししましょう
 社会人になったわけですから 、自分に頂いたお祝いのお返しは、自分でしましょう。
 初月給の中から、自分の予算の範囲で選びましょう。そして、お礼の言葉を添えることを忘れずにしたいものです。
◆母の日
 5月の第2日曜日が母の日です。
 お母さんへの贈り物はファッション系、ライフワーク系と人気が分かれます。母の日のシンボルはカーネーションということは皆さんよくご存知でしょう。本当は赤いカーネーションの花束を贈ることが、お母さんの一番うれしい贈り物かもしれませんね。


 ◆家事の手伝いや旅行をプレゼント
 いつも忙しいお母さんに、ゆっくりと過ごす日を贈ってあげるのもいいプレゼントです。面倒な家事を手伝ってあげて、今日は一日のんびりと。子供たちで相談して、一泊二日の小旅行を贈るのもいいですね。
◆父の日
 父の日は6月の第3日曜日です。父の日のシンボルはバラの花ですが、皆さんお父さんに手渡すのは照れくさいようです。しかし、年に一度の機会ですから、日頃そんな言葉を伝えることも少ないお父さんには、心からの感謝を述べましょう。


 ◆趣味や好みに合ったものを
 ネクタイ・バッグ・ハンカチなどは従来からお決まりの品物です。ちょっと目線を変えて、趣味に生かせる品物を選んではいかがでしょう。スポーツ系、芸術系、さまざまなアイデア商品があります。この際、お父さんに希望を聞いてみるのもいいかもしれません。
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